車両にある瑕疵の状態と経過月数・走行距離により、5段階の外装評価、5段階の内装評価、10段階の総合評価によって表示します。
交通事故その他の災害により、車体の骨格部位に欠陥を生じたもの。又は、その部位を交換もしくは修正することにより復元されたものをいい、その評価は、一般財団法人日本自動車査定協会が定める修復歴判断基準に準じ修復歴の有無及び部位を記載するものとします。
車両展開図に記号と数値を組合せて表示します。
※「X」は要交換の部位を表す際に使用しますが、以下の対象部位に用いる場合は割れ・補修跡がある事を表し、使用方法が異なります。
◆対象部位…ガラス ・ バンパー ・ 幌 ・ スクリーン
下記の項目が条件に当てはまる場合「☆」が付与されます。
以下の基準に基づき総合評価点を記載しています。
このクルマの修復歴の有無を記載しています。修復歴のある場合は、具体的な内容が記載されます。
このクルマのキズや修理跡を記号と数字を使用して表示します。記号の意味は以下のとおりです。