2013年11月~ |
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車種型式(グレード) | 350GT HYBRID(2WD) | |
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重量・定員 | 乗車定員 | 5名 |
車両重量 | 1760kg | |
車両総重量 | 2035kg | |
寸法 | 全長 | 4790mm |
全幅 | 1820mm | |
全高 | 1440mm | |
室内寸法 長 | 2000mm | |
室内寸法 幅 | 1480mm | |
室内寸法 高 | 1180mm | |
ホイールベース | 2850mm | |
トレッド前/後 | 1575/1570mm | |
最低地上高 | 130mm | |
エンジン | 総排気量 | 3.498L |
エンジン種類 | DOHC・V型6気筒 | |
使用燃料 | プレミアムガソリン |
2010年1月~2013年11月 |
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車種型式(グレード) | 250GT Type V(2WD) | |
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重量・定員 | 乗車定員 | 5名 |
車両重量 | 1580kg | |
車両総重量 | 1855kg | |
寸法 | 全長 | 4780mm |
全幅 | 1770mm | |
全高 | 1450mm | |
室内寸法 長 | 2070mm | |
室内寸法 幅 | 1480mm | |
室内寸法 高 | 1185mm | |
ホイールベース | 2850mm | |
トレッド前/後 | 1520/1530mm | |
最低地上高 | 135mm | |
エンジン | 総排気量 | 2.495L |
エンジン種類 | DOHC・V型6気筒 | |
使用燃料 | プレミアムガソリン |
クルマを運転する歓びをもたらすだけでなく、そこに佇むだけでドライバーの気持ちまで高揚させる。磨き上げたスタイルと走りで、いつの時代も心高ぶる感動を与え続けてきたスカイラインが、いま、真のグローバルプレミアムモデルとして新たな道を走り始める。
ハイブリッド車は、世界初*1の操舵感と、ハイブリッドの安定感のある走りを堪能する。不意の雨でも路面を正確にトレースし、風を切り裂いてゆく。
次世代ターボ車では、俊敏な発進加速、爽快なドライブフィールをもたらすコンビネーションが魅力的。
あらゆる道でも揺るぎない安心感をもたらす意のままのハンドリングと、驚くほど俊敏なレスポンスが心を解き放つ。観る者を一瞬で走りへと駆り立てるダイナミックなプロポーション。その凛とした佇まいは、アスリートセダンとしての存在感を主張する。
安全性能でも、日産初*2の全方位運転支援システムを採用。駐車場などでの駐停車時から街中、高速道路に至るまで、全方位への安全性に配慮。
*1 ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵するシステムの量産車搭載が世界初(2013年11月現在 自社調べ)。*2 前方、側方、後方、全方向での安全性能を高めた運転支援システムが日産初(2013年11月現在 自社調べ)。
・ハイブリッド車、次世代ターボ車
・革新のハンドリング
・高揚感のあるデザイン
・全方位の安全性能
「スカイライン」は、1957年の発売以来、多くのお客さまから愛され続けています。歴代の中で最もプレミアムでダイナミックなモデル、それが今回の「V37型スカイラインセダン」です。これまでにないレベルのドライビングプレジャーを実現するとともに、その感性に訴えかけるデザイン・先進技術・性能は、高級車の新たなベンチマークとなることでしょう。そして、それらを支えているのは日産が世界に誇る高級車「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力、デザインの知見です。その証として、車両にはインフィニティバッチが装着されています。